株式会社ナスカの経営方針
「メディアを活用し、よりよい社会を目指して」
これがコンセプトである。

実戦主義のプロ集団
ビジネスは戦争である。戦う以上、勝たねばならない。
徹底的に経験と歴史を学び、常に勝つ事を考え、実行する。

不振で見捨てられた店があれば、それをどこよりも売れる店に仕立てる。
小さなビジネスがあれば、それをどこよりも大きなマーケットに育てる。
たとえ血ヘドを吐こうとも、一度決めたら断固として成功させねばならない。

失敗の言い訳をする、信頼を裏切る、約束事を破る、これらは決して許されない。
ナスカは、常に思考レベルの高いプロ集団であり続ける。


情報公開と責任の追及
仕事を進める上で、もっとも大切なのは「問題意識」だ。
そして、その意識は机の上で空論を議論しても、決して生まれる事は無い。
現場に触れ、失敗や成功を織り交ぜ、直接意見を聞き、現物を使ってみる、

これらがあって初めて問題が見えてくる。
ナスカは自らの痛みを持って、相手の痛みも感じる組織でありつづける。


「ユーザーの視点」からの戦略
マーケットの成長のカギは、企業トップの思考ではなく、利用するユーザーだ。
おためごかしのシンクタンクの数値や、企業が作り出して生まれた流行りは、いったい何だったのだ?
エリマキトカゲもたまごっちも、しょせんは砂上の楼閣。
ユーザーの目が常に正しいからこそ、視点はユーザーの位置にある。

ナスカは、価格を決める、サービスを考える、これら常にユーザーの視点に立つ企業であり続ける。