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■--98seでautoexec.bat の3行が青フリーズ原因では?
>>> 琵琶野開拓3号             .. 2007年03月05日 12:32   No.[626001]

●メーカー製PCの場合、メーカー名及び型番:東芝のパソコン(DynaBook DB47K/4RA)
●使用しているOS及びバージョン:windows 98se
●使用しているブラウザ及びバージョン:Internet exproler 6
●使用しているCPUの種類:AMD-K6(tm)-V Processor
●使用しているメモリの容量:191メガ
●使用しているプロバイダ:朝日ネット
●使用している回線速度:光回線(Bフレッツ)
●表示されるエラーメッセージ及び現象:青い画面のフリーズが頻繁
●問題解決のために試してみた事:
msconfig を起動しスタートアップの中にある常駐ソフトmosearch を
 外してからフリーズが発生する現象はかなり減ったのですが、
 それでも週に数回発生する為
 NOD32アンチウイルスの試用版に変えたらまる25日
 一度も青い画面のフリーズは発生していません。
  (ただ7日目に一度音がなるフリーズがありました。パソコン
  からヘッドホンを引き抜いた直後でしたが。)
 パソコンもあまり発熱しません。ものすごいファンのうなり声がしません。
 nod32アンチウイルスはシステムリソースもとらず検索も高速で
 とっても良いソフトです。windows 98や98seのパソコンの人は
 試してみるとよいと思います。

 http://www.canon-sol.jp/product/nd/trial.html へリンクしてみると
 一ヶ月の無料版が手に入ります。パソコンの機能が低くても快適です。
 動作環境を見てみて下さい。
 for Microsoft Windows 98/98SE/Me 用をダウンロードしました。
 キングソフトは windows 98se 対応と言ってもパソコンの機能が
 ある程度条件が厳しいようです。NECの windows XPのパソコンでは
 重たくなってもほぼ問題なく動いていますが。

 自分でインストールしたソフトが加えた常駐ソフトは2つだけです。
 NOD32アンチウイルスの試用版を使用できなくなるのが3月12日です。
  試用期間終了後 常駐ソフトmdm7がキングソフトのウイルスソフトと
 たぶん干渉している事を、再インストールして確かめたいとは思います。
  でも再インストール自体を迷っています。いったんインストールすると、
 このキングソフトのウイルスソフトはアンインストールしても
 autoexec.bat に3行書き込んだままにしているので手動で外さないと
 アンインストールが完成しません。このシステム起動時の動きが
 青フリーズと関係しているように思えてなりません。放送大学で
 習ったのですが、場合分けで条件設定をすると思いがけない方向に
 プログラムが展開することがあるので今は使用しないと。ところが
 素人目には autoexec.bat で場合分けをしているように見えるのですが。
 
  無期限版を4つも買ってしまって 妹と妹の子供と自分のパソコンと
 稼動しているので、今 複雑な気分です。早く改善してほしい。数日前
 サポートの指示でキングソフトのウイルスソフトを再インストールしたら
 システムリソースを6パーセントも多く占有するようになった。
 できるだけシステムリソースを占有しないような工夫を求めます。
 パソコンにはじめからインストールされているソフトの常駐も4つも
 はずしてシステムリソースをあけているのに61パーセントしかあきません。
 そこで、たまらず別のソフトをいれました。ソースネクストを約半年残して
 キングソフトを導入したのですが残念です。固まるのをなくしてほしい。


>>> アラポテ          .. 2007年03月05日 14:29   No.[626002]
Windows98はOSのカーネル自体に問題を抱えておりそれが原因のひとつです
98をUPして使うか、あきらめてブルーバックを我慢するかNOD32に変えるかしかありません。
MeやNT系ではスペックに関係なく問題がないはずです
(ですが、カーネルの本当に中核となっている部分は98から一切変わっていないですが・・・)



>>> 琵琶野開拓3号          .. 2007年03月07日 11:53   No.[626003]
アラポテさんご返答ありがとうございます。

 Googleで「kingsoft autoexec.bat」と検索して他の人の書き込みをコピー
したのですが、autoexec.batに書き込まれている3行は確かこれです。

@if exist c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT call c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT
@if exist c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT del c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT
@if exist c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.EXE del c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.EXE

上記のように 場合分けで条件設定?しています。この後3本の矢が
想定していない方向から飛んできて処理を混乱させるのではないか。
Googleで「カーネル call del」と検索すると複雑な機構が説明されてる。
常駐プログラム mosearch や mdm7の影響はどうだろうか。
MOSEARCHを外すと青フリーズ現象が著しく減少します。
前に MOSEARCHとMDM7 2つとも外している時にパソコンが青フリーズする現象が頻繁ではなかったような気がする。mosearchはオフィスから高速検索を外したのでパソコンにもう常駐していませんが、mdm7は外したくない。青画面のフリーズはパソコンに深刻なダメージを与えるので おっしゃるようにkinfsoftをNOD32アンチウイルスに代えるよりないのかなあ と今思ってるところです。
ところで、windows95にも対応するフリーソフト(個人使用のみ)の海外のウイルスソフトavast!の日本語版を試された方はいるだろうか?名だたる大学がこのソフトを頒布している会社の顧客になっているところを見ると良いソフトなのだろうか。登録者数が2500万件になったとの事だが。


>>> チロル          .. 2007年03月07日 22:09   No.[626004]
では試しにそのフリーソフトを試してみてはいかがですか?自分のパソコンで大丈夫かどうかなんて実際に試してみないとわかりません。
そもそもWindows98はもうマイクロソフトのサポートが終了しています。セキュリティ面でも不安だと思いますよ。


>>> 琵琶野開拓3号          .. 2007年03月14日 17:47   No.[626005]
windows95にも対応するフリーソフト(個人使用のみ)の海外のウイルスソフトavast!の日本語版をさっそくインストールしました。メモリー使用率は67パーセントの空きとなりました。
NOD32アンチウイルスは71パーセント空いていましたが。
Windows98seはマイクロソフトのセルフサポートが7月の初めに終了すると何かあってパソコンを再セットアップすると最新の状態にできなくなります。そうすると、すこしでも低いシステム要件にかなうウイルスソフトが良いと思いました。今のところ順調です。フリーズするkingsoftにお金を払ったのは未来の可能性に投資したと諦めるよりなさそうです。mdm7とキングソフトが干渉しあっているのかの実験はしないことにしました。またフリーズして電源を切るのではパソコンがかわいそうです。最後に Vector(http://www.vector.co.jp/)で avast!と検索して開いたページに下記のサイトが掲載されています。
http://www.avast.com/i_kat_207.php?lang=JPN
ここで約1年の無料のライセンスを手にいれました。この提供元のホームページの日本語への翻訳もぼちぼち進行中のようです。日本語で空白の部分は英語のページにはあります。英語の勉強にもなるみたいです。おじいちゃんのメモという元翻訳者の親切なサイトもある。Google( http://www.google.co.jp/ )で検索できます。http://www.iso-g.com/
できることならNOD32アンチウイルスを使いたいというのが今の気持ちです。NOD32アンチウイルスのシステム要件にInternet Explorer 5.5以上とある。
もしavast!の調子がうまくなく再セットアップしなければならなくなったとすれば時間がありません。Windows98seはマイクロソフトのセルフサポートが7月の初めに終了するからです。評判どおりavast!の調子は順調。キングソフトで悪戦苦闘したおかげでかなりメモリーの節約とか工夫しました。とにかくあぶないサイトへは行かないと決意するしかなさそうです。キングソフトが改良してフリーズしなくなる日を楽しみに待っていようと思います。なんたってファイアウォールもついている総合ウイルスソフトなんだから。


>>> ネルル          .. 2007年03月14日 23:38   No.[626006]
パソコンを新しく買い換えるつもりはないのですか?


>>> 琵琶野開拓3号          .. 2007年03月15日 12:54   No.[626007]
 ネルルさんの「パソコンを新しく買い換えるつもりはないのですか?」という意見ですが、買ったのは2000年の7月ですが、別のXP搭載のパソコンを使用することが多く2年ほどしか使用していません。ランカードをつけて光ファイバーにつないだらパソコンが見違えるようになりました。ウイルスソフトを探していて国による物への考え方に気づきました。すぐ新しいものを買おうとする日本に対してNOD32アンチウイルスやavast!を開発したヨーロッパの国々は古い物も大切に生かそうとする文化があるような気がします。デジカメの映像をCDに焼くとか測量計算とかノートパソコンなので重宝しています。パソコンが問題ではなく、キングソフトが青フリーズを起こしたり、ウイルスチェックをするとvisualC++6.0の入ったフォルダーで4時間もかかりパソコンが熱を出し電源が切れてしまう。NOD32アンチウイルスやavast!でウイルスチェックをかけてそんなことはなかった。ウイルスチェックをするとどこを検出しているのかファイル名は分かってもどのフォルダーかはすぐにはわかりにくい。どこのフォルダーか表示してくれるとありがたい。キングソフトに投資している親会社の存在がこのキングソフトの無期限版を購入した動機の一つです。windows 2000 professionalにバージョンアップするかどうかは悩みますが、このパソコンはまだまだ使えます。windows XP professionalにバージョンアップしたことがあるのですが、使えないソフトがいっぱい出てきたこととパソコンの動作が遅くなってしまったのでまたwindows 98seに戻しました。もう2年ぐらい頑張れたらwindows XP professionalにバージョンアップしようと思います。これからwindows 2000 professionalにバージョンアップしても約3年よりマイクロソフト社のサポート期間がありません。それで躊躇しています。このパソコンのメモリー仕様で191メガが最高の状態です。キングソフトがメモリーを占有する(約60バーセントの空)ことも現状では問題です。それに比べてNOD32アンチウイルスはシステムリソースが71パーセント空きます。NOD32アンチウイルスは総合ウイルスソフトではないけど。レイニーズテニスという言葉がありますが、悪いコンディションでプレーさせるとその実力がよくわかるということがあります。システムの古いパソコンにきちんと対応できてこそ、けっこうwindows98を使用している率が高いと聞く学校への無料提供も感謝されるのではないでしょうか。


>>> もじさん          .. 2007年03月15日 15:44   No.[626008]
 状況がいまひとつつかめていませんが、autoexec.batの3行と軽いウィルス対策について一言。

●autoexec.batの3行
これは、削除してかまいません。 翻訳すると、

@if exist c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT call c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT
 もし、c:\WINDOWS\TEMP\ フォルダに KAVMove.BAT があったら、実行しなさい。
@if exist c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT del c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.BAT
 もし、c:\WINDOWS\TEMP\ フォルダに KAVMove.BAT があったら、削除しなさい。
@if exist c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.EXE del c:\WINDOWS\TEMP\KAVMove.EXE
 もし、c:\WINDOWS\TEMP\ フォルダに KAVMove.EXE があったら、削除しなさい。

です。
 だから、一度実行されれば、KAVMove.bat も KAVMove.EXE も削除されています。

 この3行は、Windows起動後の動作には影響ないはずです。

●軽いウィルス対策ソフト
 私もNOD32の試用版を試したことがありますが、確かに軽いですね。その上性能の評価もよいです。avast!もとてもよいソフトですが、NOD32に比べると重いのではないでしょうか? 私の場合、古いパソコンには Grisoft の AVG 無料版を使っています。
http://free.grisoft.com/doc/2/lng/us/tpl/v5
 avest!より動作が軽く、パソコンへの負担も小さいですよ。お試しください。
解説記事は、http://ringonoki.net/tool/antiv/avg.html

 また、いろいろなウィルス対策をインストール、アンインストール繰り返されているようですが、利用する対策ソフトが決まったら、リカバリーなさるようお勧めいたします。ウィルス対策ソフトの「はしご」は、後々のトラブルの元になるケースが多いですから。
 ただ、最近98、Me用のWindows Updateが利用できないので、リカバリー自体、お勧めしにくい面もあるのですが。。。


>>> 琵琶野開拓3号          .. 2007年03月23日 18:12   No.[626009]
もじさん どうもありがとうございます。マイクロソフトのwindows98 のセルフサポートが終了するまで、つまり今年の6月の末ぐらいまでにはリカバリーしようと思っていました。下記のマイクロソフトのサイトの「よくあるお問い合わせ」の「Windows Update を使用するには」の項目を見ると「Windows Update 使用するには、Internet Explorer 5.0 以降のバージョンが必要です。」と、あります。

http://support.microsoft.com/ph/1139/ja/

「おすすめリンク」の「Internet Explorer 6 Service Pack 1 をインストールするには」をクリックしてさがすと下記のリンクにたどり着きます。インストール用CD-ROMも手に入ります。

http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/downloads/ie6sp1/default.mspx

昨年12月にキングソフトのウイルスソフトをインストールしてからvisual C++6.0をインストールしたら青い画面のフリーズになり何もできなくなり、リカバリーした時に「Internet Explorer 6 Service Pack 1」をインストールしてからWindows Update を使用できました。おっしゃるページをちらっと見たのですけど全部英語で、対応できるかなあ、でも英語を勉強できると、興味を持っているところです。おっしゃるように avast!もとてもよいソフトですが、NOD32に比べると重いのは確かです。 Grisoft の AVG 無料版は圧縮ファイルに対応していないとか。よく使用するので今少し考えています。試してみる必要はありそうです。今のパソコンはリカバリー後、未使用のたぶんマカフィー → キングソフト → NOD32 → avast! と変遷しました。Autoexec.batの3行の意味はわかったのですが、それでも今は場合分けの条件設定は命令が予期しない方向から帰ってくることがあるのでしないと聞いた不安がよぎります。NOD32やavast!インストール後にAutoexec.batを確認したのですが新たな記述はありません。手動でAutoexec.batの3行は既に削除してありますが、アンインストールした後に他の人の書き込みを見てキングソフトがインストールされていた時に 常駐ソフトの mosearchとmdm7があった時とない時では全然パソコンの調子が異なるので、Autoexec.batの3行と競合するのではないのか、予測されていない処理が帰ってきているのではないか bat処理の中身が分からないだけに思いました。mosearchを外してmdm7は残した段階でパソコンの調子が劇的によくなりましたが、パソコンが立ち上がる時や何もしない時突然フリーズする。耐えかねてNOD32を入れたという訳です。今、命令されっぱなしで削除されて行き場をプログラムが失うのではと思ったりします。それに kingsoftインストール直後 canon BJ F360のドライバーをインストールする時にプリンターをつないでもプリンターを認識できなくなりました。kingsoftをアンインストールしたら直りました。
 ともあれ教えていただいたサイトをよく読んでみたいと思います。 


>>> 北のじぃじ          .. 2007年03月25日 12:07   No.[626010]
何度も何度も同じような書き込みは
やめてもらえませんか。

色々と調べている姿勢は解りますが
ちゃんと理解しているのでしょうか。
あえて、一行ずつ引用しての指摘は
しませんが、中途半端な思い込みに
よる不具合が多いような気がします。

今の貴方の書き込みの仕方ですと、
ここは貴方の日記ではありませんよと
きつい言い方しか出来ません。



>>> 琵琶野開拓3号          .. 2007年03月27日 21:56   No.[626011]
ご助言ありがとうございます。でもまだ言い足りない。
なぜ Autoexec.batで組み込むのでしょうか。もっと慎重にウイルスソフトの中でプログラムを納めてしまうことはできないのでしょうか。NOD32やavast!インストール後にAutoexec.batを確認したのですがこん記述はありません。
 まったくの推測ですが、kingsoft のウイルスソフトは windows 2000以降用に開発され、windows 98 se に対応する為に autoexec.bat内で後から組んだbatファイルで修正をかけている。だから、アンインストールしても Autoexec.batの3行を削除できない。そちらまで手が回っていない。予期しないプログラム展開が十分考えられる。青フリーズも多発する。



 問題点の洗い出しとその解決法を見出していく手法にブレーンストーミングという手法があります。「自由に。大量に。他人の意見が稚拙でも打ち消さない。良いと思ったら追随する。」 この4つの原則を話し合いで実行する。掲示板もこの原則で活発になったら利用者は無論、開発者にとっても利益があると思うのですけど。

 無期限版を4つ買い、4台ですが色々なパソコンにキングソフトをインストールしてみてwindows 98seでの使用を断念しました。そこで気になる部分を問題点として取り上げてみたのですけど。「 起動中や何もしないときにいきなりフリーズする。canon BJ F360プリンターを認識できない。visualC++6.0をkingsoftインストール後にインストールできない。visualC++6.0フォルダー部分で4時間も完全スキャンがかかりパソコンが強制終了する。常駐ソフトmosearchと干渉する。アンインストールしてもAutoexec.batに3行残したままにしてこちらに削除をする手間を取らせる。」というのはパソコンをリカバリー後にインストールしてのことです。無論パソコンにプリインストールしているウイルスソフトは未使用でアンインストールしてあります。この現実は中途半端な思い込みによる不具合なのだろうか。windows 98seでは、パソコンのリカバリーをこのキングソフトの為に数回するはめになりました。その他のパソコンでもまったく操作不能なフリーズが一度は起こっているのがあります。このキングソフトが初めてのウイルスソフトのパソコンでも。

 ガリレオがそれでも地球は回っているといったそうですが、
「98seでautoexec.bat の3行が青フリーズ原因では?」と今でもどこかで思っています。

3行に登場するbat処理でどんなプログラムが付け加えられているのだろう。場合分け条件設定でプログラムを組み込んでしまうやり方は予期しないプログラムの展開があるので今は使わないと聞きます。なぜ Autoexec.batで組み込むのでしょうか。もっと慎重にウイルスソフトの中でプログラムを納めてしまうことはできないのでしょうか。

 「一度実行されれば、KAVMove.bat も KAVMove.EXE も削除されています。
 この3行は、Windows起動後の動作には影響ないはずです。」と教わっても
NOD32やavast!インストール後にAutoexec.batを確認したのですがこん記述はありません。bat処理で実行された命令が起動後も生きつづけるものがあって青フリーズの原因になるのではないか?

bat処理とは、「バッチファイル(Batch File)は、Windowsで複数の処理をまとめて実行する際に使われるプログラムファイル。バッチファイルの中身は、基本的にはコマンドプロンプトで実行できるコマンドを1行ずつ明記したもの。ファイル名の拡張子は、「.bat」または「.cmd」とする。通常は「.bat」が採用される。バッチファイルは、条件分岐や変数の記述、他のバッチファイルからの呼び出しができるので余り複雑な制御はできないが、簡単で単純なプログラムなら誰でもすぐに書けるというメリットがある。」らしい。

 Autoexec.batのあるなしが、98seと他のシステムと異なるところ。4台のパソコンの環境と比べてどこが異なると言ったらここだと気になるのですけど。素人ならの発言にプログラマーが別のヒントをもらうことだってあるのではないか。そう都合よく考えています。むろんこのこと一つが原因だなんて思っていませんけど。最初の週はこのソフトいけると判断してしまったのですけど。

 誰かが 中国国内ではW2k以前のwindowsOSはほとんど普及しなかった と書いているのを読みました。まったくの推測ですが、kingsoft のウイルスソフトは windows 2000以降用に開発され、windows 98 se に対応する為に autoexec.bat内で後から組んだbatファイルで修正をかけている。そう考えると プログラムを組む際に現在使用されていないという 場合分け条件設定らしいことが見受けられるのが納得できる。windows98seに対してはウイルスソフトの中でプログラムの流れが完結していないから アンインストールしても Autoexec.batの3行を削除できない。そちらまで手が回っていない。予期しないプログラム展開が十分考えられる。この辺の事情から半年間の試用期間をkingsoftでは用意している。ユーザーに便宜をはかった事が裏目に出ている。こう考えて残り3台のパソコンでは使用を続けることにしようか。使用していない無期限版は未来の為に大切に持っている価値はあるのか。



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